‪‪ ※こちらの記事はセカウマオンラインサロンで約1年前に公開されたものです。最新の情報はこちらのサロンにて☟


で、国内外問わず、生産者のところでウルルン滞在記的に三か月とか滞在するようになるわけなのです。。

たいていが田舎なわけで
使ってない家とか部屋がたくさんあって「とりあえずそこに寝て」みたいな感じになる

そのなかである日、やたらとでかい豪邸をゆび指して

あそこ使ってていいよ
でも誰かきたら「掃除してる」って答えてね、と

海から上がってきて、路地に入った1本道。一応山へ続く公道?ではあるのですが、そこにはそのファミリーしか住んでいません

で、その豪邸は最近なくなったお父様が住んでいたいわば「メインの城」天守閣みたいなもんで

その長男さんが住めばいいぢゃないですか。でもねそれがそう単純なものでもなく

要するに「相続税」ってヤツです。そんなファミリーしかいない一本道、その奥にあるメインの豪邸。借りるヒトも買ってくれるヒトもいない

でも「相続税」だけはガッツリと税務署が決めた、現実の市場価値とは違う評価額で来てしまう

そこで誰も相続したがらず兄弟も親戚もギクシャク。そのままときが過ぎてしまって放置されたままになってる

かといってもったいないとは思っている。家とかって誰も掃除したりしないとどんどん朽ち果てていってしまうもんなんです。特に田舎の一軒家とかは

でもそのファミリーが使ってると税務署がきてしまう。。そんなときに赤の他人の僕が現れたわけです

そもそも相続しない場合、税務署としては少しでも税金をとりたいわけだし、価値が下がったり朽ち果てたりするのは困るし、

なによりも、世代交代してどんどん相続権を持つ人間が増えて、仮に道路拡張とか、その土地を有効活用したくなっても、100人とか相続人がいて、塩漬け、どうしようもできないとかいう事態が乱立している

そこで「管理権」というのが認めている。つまりは相続人たちの代表者が「掃除」とかはしていいっていう権利

つまりは「掃除」してる分には「相続」はしなくていい、相続税は払わなくていいわけです

とはいえ自分の家もあるし、面倒ですよね、、、で、使わないまま放置、、、

まぁ、僕としては、そりゃもう豪邸で、しかも家具もなにもかもあって住めるわけですから願ったりかなったり

なんだかそのファミリーの長になった気分

なんだかんだ税務署の職員さんもその地元の同級生とかで、もう暗黙なんですよね

そのファミリーがわかりやすく活用してない限り、スルー

そんなある日ね、ヒトが訪ねてきて「掃除です」って答えようとおもったら、野菜をたくさん抱えたおばあちゃん、、、あきらかに税務署の人ではない

話をきくと要するに「噂をきいてきた。うちの使って家も掃除してほしい」とのこと

とかいってる間になんと8軒もそんなオファーが、、、ええっと、、、一軒2週間づついたとしても、、、それだけで4か月!

もうメインの牡蠣のウルルン滞在記自体が終わってしまうし、その4か月が終わってもまた最初の家に戻ったりしてたら、もう永遠に家賃無料ですよ

そいうのが重なってきがついたら国内外合わせて数十件を超える、、、で、金がない知り合いとかに連絡して、とりあえず住むとこあるよ、みたいにしててももう追いつかない

で、ある日、そういう物件で「あ、こうすれば価値でるかも」みたいなのを思いついて、実際に金になって、相続もできてビジネスになって、結局、そこから謝礼?をいただくことになったりしたわけなんです

要するに地元でずっと見てるから、もう価値とかアイディアとか浮かばないなかで、僕とか、しがらみのない完全部外者が勝手な発想をしたりするのがよかったってもあります

「クチコミ」で集まった物件たちも単純な「相続税問題」だけでなく、なんだか摩訶不思議な「ワケあり物件」も増えだした、、、つまりは結構、危険な目にも合うように💦

そんなとき、ふと元ヤ〇ザだったけど、いまは足を洗って(組長が詐欺にあって組み自体が潰れたらしい…これはよくある話らしく、他にもちょいちょいそういうのがいたりする)そのときのノウハウ?を活かし「競売物件」を生業にしてるヤツのことを思い出したわけです

そいつに連絡したら、ふたつ返事で「やりたい!」と

いまでは640軒を超える物件を管理してる、それなりな会社になってますw

表向きはあくまで「掃除会社」なんですけどね

都内の月の家賃が150万円とかを超える物件は、もう「相続問題」なんてかわいい「事実は小説よりも奇なり」なエピソードが満載なのですが、それはまたの機会に^^

今日はこのあたりで

明日以降、またセカウマオンラインサロンでお逢いしませう🤠

セカウマックス!




2020-06-19