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実は、世界的に有名なタヒチの黒真珠は牡蠣からできています

そう、牡蠣も真珠を生産可能なのです。

正確には黒蝶貝というウグイスガイ目(Wing Oyster)の牡蠣の仲間です。

学名は「Pinctada margaritifera」。

真珠とはつまり、貝殻をつくるのと同じ働きを、殻の中で行ってしまうこと。

貝の中に侵入した異物を貝殻をつくるのと同じ成分で包み込むと真珠になるのです。

なので、ほとんどの2枚貝は真珠を生成可能なのです。

普段食べている牡蠣からもたまに真珠・・・らしきものが出てくることがあります。

一般的に真珠の生産で知られているのは「アコヤ貝」ですよね。

タヒチ産の黒真珠があんなに立派になるのは、母体となるタヒチの牡蠣のおかげ。

通常、アコヤ貝が7~8センチの大きさなのに対し、タヒチの牡蠣は30センチ(4.5キロ)もあります。

そのため、あの大きな黒真珠が誕生するのだそうです。

ちなみに、核を植えつけてから約20ヶ月で核のまわりの真珠層が1.5ミリほどになるそうです。


【バージョン】
2010-09-21改訂
2009-12-07改訂
2008-02-19公開


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(C)日本オイスター協会

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