[ TOP|記事一覧 ] →オイスター検定マイスター特典

『種はさみ』

牡蠣の養殖作業のひとつです。

メジャーな養殖方法は、ホタテ貝を使います。

ホタテ貝の殻に20~30個の稚貝(幼生)を付着させたものを種かき。

種かきを、2本のロープを交互に寄り合わせた別のロープに取り付けていきます。

2本のロープを交互に寄り合わせているので、ロープとロープの間に隙間があります。

そこに「はさみこんで」いくのです。

このはさみこみが甘いと、種かきは海に落下してしまいます。

毎年全国での種かき販売量の80%以上が宮城県産、とくに石巻と東松島でつくられ、三陸のみならず全国に出荷されます。

また宮城ダネは温度変化にも病気にも強く、絶滅の危機のたびに、宮城ダネを使って復活させてきた歴史 があり、いまでは世界各国8割以上の養殖マガキの親でもあるのです。

宮城の小学校では、カキ養殖の実習があるところもあり、この種はさみもするそうです。

震災後、種かきの一大産地である石巻でこの作業が再開 されました。

牡蠣復興および被災地救援対策会議
オイスターマイスターになる|オイスターバー半額など特典多数

【Info.】
NHKニュース

・Jr.オイスターマイスター☆今西さん

【Ver.】
2011-05-17公開