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古民家のね
一枚板のカウンターで
オイスターバーも
また乙なものかもしれませんよ

うだつが上がるとか上がらないとか

アイの町だとか、愛だとか藍だとか愛嬌だとかね

きっとターコイズでインディゴでアイロニックなシナリオがね、そういうね

牡蠣🦪よ、お久しぶり
ほとんど毎日あってたのにね

干したりしてたから😎
俺が干されたのかな😏

夜まで封印
生きてるからね
空気は吸えるように
5度前後で心拍数を下げてね

牡蠣🦪は厚岸のレジェンド牡蠣生産者、オイスタークリエイター、カキキンの中嶋 均 さん作

スタートは「厚岸」というくらいで、かつ牡蠣のエサであるプランクトンが豊富ちなりやすい汽水湖で

在来種の牡蠣がいたんですけどね

寒く冷たい海は牡蠣の産卵に適していない…宮城からタネを買う日々…

「シングルシード養殖」の導入はタネの確保だったにせよ

その当時最新だった「シングルシード養殖」の本来の特性をデザイン性をあの「冷たい海」で活かした

活かすことができた唯一の牡蠣生産者であり、そして一大ブランドを築き

それでも漁協や組合や地域のために奔走して

厚岸湖の周りは牧場も多く、O157だの、街や町からのノロウィルス(人体の排泄物💩からしかでないウィルス)だの

様々な問題に取り組んで、それらを乗り越え吹き飛ばし

さりげなくバーでウイスキー&オイスターするレジェンド

なにが言いたいかというとね、たぶん僕が唯一、なにかしらのカタチで殻んでない生産者さんだと言っても過言ではない

というか「あえて」殻まないようにカラまわらないように気をつけて気をつけて

でも熊本支援とかそういうときは我先にと何も言わず何も聞かず、一番最適な支援を投げかけてくれるそんな生産者さん

僕が現れる前から「挑戦」されていて

僕がその背中をみる立場で

そんな素晴らしい取り組みの成果を…その一部すらね、ほんの些細でも僕が殻んでるなんて

そんなアホなオチはないってことですよ

この美しいゴミひとつ付いてない素晴らしい殻、そして見事な一口サイズのデザイン

それがすべてを物語ってますよね

最近、海の温度変化も、一日の気温変化も、異常気象もそんな激動のなかで

お見事、さすがです

なぜ一口サイズがいいがいいのか?

なぜ殻にゴミが付いていない方がいいのか?

それは過去の投稿に…あ…カキペディアにも…

牡蠣から「牡蠣も」へ
セカウマから「セカウマも」へ

新たに「ツーリズム」として皆さまにお贈りしますので期待MAXにしつつお待ちください

食育も含めた僕のライフテーマであり創設してる学校の理念でもある

「人間の可能性の最大化」

山(奥)⛰でも
海(無人島)🏝でも
街(都会)🏙でも

どこでも生きられる
どこでも活きられる
どこでも粋でいられる

出来そうでできない

頭脳も
カラダも
マネタイズも

頭脳があってもカラダがついていかない

カラダがあっても頭脳がついていかない

頭脳とカラダがあってもマネタイズがついていかない

都会で育ったビニールハウス仕上げの軟弱アレルギー人間

山奥育ちの体力モンスター

海育ちの心肺機能オバケ

知力?
体力?
経済力?

災害が起きても
笑ってBBQしてる
そんな子供たちを育てたい

本日は以上です、裁判長🦪