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中国は言葉も文化も違う多民族国家

4000年の歴史だとか、大国だとか言われている中国ですが、実は言葉も文化も人種まで違うたくさんの民族が寄せ集まった国であることは有名

当然、食文化も料理もバラバラ

中国全土で共通するたった3つの調味料

そんな中、どの民族にも3つだけ共通する調味料があるんです

それは「ごま油」「黒酢」
そして「オイスターソース」
※塩、砂糖を省く

起源|なぜそうなったのか~すべてのはじまりはキングダム・・?!

様々な説があるのですがその中から皆さんが「なるほど」と思えそうなヤツをピックアップ 起源は秦の始皇帝の時代に遡ります

まさにいま人気の漫画「キングダム」の時代

キングダムでも描かれてますよね
たくさんの国が7国になって、それを秦が天下統一を果たそうとしてる

史実では実際に史上はじめて秦が中国7国をすべて統一し、始皇帝を名乗ったとされています

さてさて、この始皇帝さんが天下統一を果たしたあと国中の人々が「なにをするのか?」大大大注目!

で、何をしたとおもいます? なんと「死にたくない!」って言い出したんです…どうやら自分が死んだらまた国が分裂してしまうと思ったとされています

不老不死の妙薬

つまりは「不老不死」
国中が注目する中「不老不死の薬」とか、とにかく「不老不死になれる方法」を探して来い!と

キングダムを読んでいるとあの爽やかで聡明な秦王政がそんな勝手なこと言う?ってなりますよね

しかも、その妙薬の中に水銀も含まれていて、そのせいで始皇帝は早死にし、そして国も14年しか持たず崩壊したと言われている・・あらら…

漫画「キングダム」はそのあたりをどう描くんですかね…天下統一したら終わりかな…そもそもそこまで続くのか・・?

それはさておき、みんな時の権力者に媚びを売りたい…特に王様中の王様ですし、絶対的独裁者ですからね、恩も媚びも売りがいもあると言うものです

「牡蠣」は始皇帝も認める不老不死の薬

その水銀をはじめ、皆からこぞって「不老不死の妙薬や方法」が献上されるなかで「牡蠣」もあったらしいのです

で、それだけ?が本当に元気になった!と始皇帝が推奨した、と

いまの日本でいうところの「天皇御用達」のチート版という感じでしょうか

なにせ中国大陸は広い
大陸が広すぎて海から都市が遠い

いくら牡蠣🦪が陸上でも生きてるとはいえ、そんなにも遠いと死んで腐ってしまう

牡蠣を始皇帝に贈り届けた2つの方法

そこで2つの方法がとられた
ひとつはいまセカウマでも話題の「干し牡蠣」そして煮詰めた「オイスターソース」



どちらも腐らないようにすることがスタートだったかとはおもいますが、結局はタンパク質の分解や濃縮などを経て

とんでもなく「旨味爆裂」なものになってしまった

牡蠣は中国で特別なモノとなった

かくしてオイスターソースは皇帝御用達不老不死の妙薬として中国全土に拡散したわけです

そして「牡蠣」はいまでも中国で特別な食材…食財となった

干し牡蠣は中国のお正月の御馳走であり 「オイスターソース」に至ってはすべての民族を超えて使われる調味料となったわけです

まさに中国は「カキングダム」・・😅

さてさて…あとは「ごま油」と「黒酢」ですよね・・

実はこの話なんですが、この研究をされてい中国の上海大学の教授にわざわざ会いに行って聴いた話なんです

そのときに他の2つの起源も聴いたんですけど、牡蠣以外は興味がなくて忘れちゃいました…てか言語の壁…💦

さらには残りの2つは始皇帝が起源ではなかったかも・・・

教授は英語を話せたからよかったんですけど、あとで読めばいいやと思っていたもらっていた資料はすべて中国語…当たり前ですよね🤣

どっちにしろ僕は牡蠣以外の話はすべて嘘ですしね🤡🤫

 さてこの話「信じるか信じないかはアナタ次第」です😎

こちらの記事は「聴くカキペディア」…「カキクペディア」もございます。この記事内にカキきれなかった内容も・・!?☟




  ※こちらの記事はセカウマオンラインサロンで2020年6月29日に公開されたものです。気になった方は是非サロンにて。海護る活動の募金方法のひとつにもなってます☟


2020-06-29