‪‪ この記事を聴く方は☞こちら

IMG_2575

※ご家庭で気軽にできない牡蠣料理について書かれております

特殊な牡蠣ダシ

①まずは牡蠣の生産者から、その牡蠣が育った海水を送ってもらう

干し牡蠣を干す前にその海水でボイル(茹でる)する

③だいたい500個近くの牡蠣をボイルするので、だんだん超濃厚な牡蠣ダシになっていく

④牡蠣のアミノ酸の「メイラード反応」と「グリコーゲンのキャラメル反応」で、そのお出汁が醤油のように灰色…真っ黒になっていく

⑤ボイルしたあと「牡蠣に合う日本酒大賞」の茹で牡蠣部門を受賞した日本酒にさっとくぐらせてから干しはじめる

⑥そのとき牡蠣をくぐらせた日本酒も牡蠣ダシに加えて仕上げる

このとんでもない牡蠣ダシがベースでご飯を炊きます

先にこの牡蠣ダシでご飯を炊く

①土鍋が望ましい

②牡蠣ダシはいわば海水と同じ塩分濃度…塩辛い

③それをお水で薄めて使うわけですが、濃すぎると塩辛いし、薄すぎると物足りないし、その調整が難しい
※現在もまだベスト分量を検証中です

④お好みの量の生姜をすっていれる
※すっていれるか、針生姜にしていれるか、炊く前にいれるのか、炊いた後に入れるのか、こちらも現在検証中です

⑤炊きます

生牡蠣を後のせトッピング

①土鍋の蓋を取り、刻んだ万能ネギをちらす
※ネギの刺激でせっかくの風味が飛ぶことがあるので、その場合はカイワレ大根もオススメです

②セカウマ認定されているAカップ、もしくはBカップの小粒の牡蠣を食べる人数かける2個ほど乗せる
※これは「映え狙い」で上の写真のようにたくさん載せるのもアリ

IMG_2573

③土鍋の蓋を閉じて、いざ食べる方の前へ

食べる人の目の前でまぜまぜ

①土鍋の蓋を開けた瞬間に歓声があがります

②お写真タイムを経て、そのまま食べる方の前で「カキ混ぜ」ます…「カキ混ぜ」ます

③お取り分け

102412045_1678760975616562_7164202571216056075_o

レシピをまとめることになったキッカケは岐阜の弟子「百瀬くん」からの依頼

「牡蠣の炊き込みごはんのレシピ教えてもらえませんか?」

当然あると思ったのか
「まだですか?」
と督促が・・・

なので、検証段階で提供することに

今朝(2020年6月23日)上に出てきた「特殊な牡蠣ダシ」を送ったので、もしかしたら来週あたり百瀬くんのお店でこの「カキ込みごはん」が食べられるかもしれない

百瀬くんのお店☟


百瀬くんへ
そっちの検証結果を教えておくれやす

こちらの記事は「聴くカキペディア」…「カキクペディア」もございます。この記事内にカキきれなかった内容も・・!?☟



2020-06-24