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虹ケ浜海岸に漂着したカキ養殖用のパイプ=2019年7月1日午前10時42分、山口県光市、三沢敦撮影

  白砂青松で名高い山口県光市の虹ケ浜海岸に、今年も大量のプラスチックパイプが漂着している。カキの産地、広島湾から流出するカキ養殖用のパイプだ。昨年は瀬戸内海沿岸の県内12市町で漂着を確認。山口県の要望を受けて、広島県が・・・
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出典情報:
朝日新聞デジタル

編集長コメント:
1日でもはやく僕が推奨する養殖方法への切り替えをのぞむ

海のゴミ問題は実は地球全体に拡がる。海に捨てたプラスティックは分解されないまま海を漂い続け、宇宙からも視ることができる「ゴミベルト」として溜まっていく

それを魚など海洋生物が食べて、、、など問題は数珠繋ぎになって生態系を狂わせ、結局人間に反ってくるだけだ

個人の一時期の金儲けが、結局、その犯人も被害者となる大きな資産の損失へと繋がる

2019-07-09 白砂青松で名高い山口県光市の虹ケ浜海岸に、今年も大量のプラスチックパイプが漂着している。カキの産地、広島湾から流出するカキ養殖用のパイプだ。昨年は瀬戸内海沿岸の県内12市町で漂着を確認。山口県の要望を受けて、広島県が流出防止策に取り組んでいる。  「今日は特に多いですね。今までで一番ひどい」  1日午前、海岸で清掃作業をしていた住民(58)はため息をついた。2時間ほどで45リットル入りのゴミ袋6枚分がいっぱいに。前日の雨で海が荒れ、海中に漂流していたパイプが流れ着いたとみられる。  カキの養殖はホタテの貝殻に幼生を付着させて育てる。その貝殻をイカダから海中につるす道具としてパイプが大量に使われる。  県の要望を受け、広島県は養殖から出荷までの全工程で調査を実施。6月の同県議会で、陸揚げしたカキを洗浄する作業でパイプがカキ殻などに紛れこみ、殻の堆積(たいせき)場に運びこまれているのが主因と説明した。  殻は飼料・肥料として再利用されるが、ネットで囲った海中に3カ月~半年ほど沈めて有機物を分解させる必要がある。この過程で、パイプがネットの編み目から流出している可能性が高いという。同県は各漁協に分別の徹底を指導。改善策を盛り込んだ計画の提出を求めている。(三沢敦)