‪‪ sekavmasushi

さて「セカウマ鮨」

 「セカウマ」と銘打ってはいるが、牡蠣の鮨コースではなく、また牡蠣がでるとも限らない。が、必ず「世界一うまい鮨」になる仕組みになっている

このセカウマ鮨は「セカウマ」が新たなステージへ昇華するの象徴する節目の創作、作品としてあえてこのタイミング(2019-12-29)で開祭した

というのも牡蠣だけのプロジェクトから、他の「完全循環の可能性のあるモノ」まで認定支援するプロジェクトへと変貌するからだ

そういった意味でも牡蠣に囚われないイベントを行うことに意味があったわけだ

人類との共存共栄、つまりは完全循環の可能性を持ち、人類の食欲を満たすものが牡蠣以外に存在するのだろうか・・・

あるかもしれない、いやないかもしれない。それを探し続ける長い長い旅のはじまり

現在の「世界一うまい牡蠣を創ろう!プロジェクト」はどうかるのか?

それはそれで当然のごとく継続していく

というのも、やっとそれなりの数の生産者が世界一うまい牡蠣を創ろう!とあがきはじめてくれている

が、あくまで海相手、自然相手だ。その答えがでるのは早くて5年後とか6年後とか。。その生産者のやる気も邪魔してはいけないしね

初代★牡蠣の人はダース・ベイダー、イノベーションがある程度の成果をみるまでは人類。。もとい牡蠣生産者の共通の敵、地球侵略してくるインベイダーであり続けたい

当然、例の「奇跡の湾」のKは完全循環とも連動しているし、直接関わってるアフリカの南の某国が結局ひとり勝ちしてしまうかもしれない・・

なにはともあれ、そんな新たな門出ができるのもセカウマを支えてくださる皆さんのおかげだ

皆さんがセカウマを食べれば食べてくれるほどに、このプロジェクトは輝きを増していく

ともに人類の未来をたのしくおいしく!

先日オープンできた「セカラボ(仮)」の学長と同じように支援してくれる企業30社から新たな扉を開きたい

さて長くなった。セカウマ鮨をはじめよう(2018年12月某日)

KakiOyCy から KakiOySea へ
そして「OySea」へと繋がっていく

以上を新年の御挨拶および所信表明とさせてください

2019年元旦
サトウゲン
セカウマ総合プロデューサー
カキペディア編集長
牡蠣の人

セカウマ1


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2019-01-07