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セカウマプロトタイプたち。
有明海の干潟育ちはクリーミーなだけでなく肉厚&貝柱大。 

牡蠣ってこんなにいろんな品種がいるの?

そんな彼らをフライにしてみた件


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縮むどころか膨らむ・・!

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特に美ら玉は圧感だがデカすぎて部位をバラバラに食べることになる。

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やはりオススメは一口サイズ・・

とはいえ、このボリューム、この肉厚、このクリーミーさ・・

なぜ世界一贅沢なカキフライなのか?


有明海の地牡蠣をやっと復活させたプロトタイプゆえに、まだ世界中どこを探しても存在しない。出荷されてないからね。
※一部のセカウマ取扱店には限定出荷されております。各店舗にご確認ください。

牡蠣先進国の欧米は、料理用に太らせた牡蠣はあまりつくらない。

なにが言いたいかというと、オイスターバーで1個1000円は下らないであろう世界で類をみない超ボリューム牡蠣を、牡蠣の人12年の研究成果によるフライ法で牡蠣フライに。

つまり、間違いなく現状「世界一贅沢なカキフライ」とここに定義できるのである。

というわけで、皆さま、2016年もKakiOyCy!!!

牡蠣を「安全・おいしい・たのしい」に!引き続きカキペディアをよろしくお願いいたします。

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