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【動画】日本の牡蠣でフランスを救いに行ってみた件



牡蠣の人と行く!セカウマ的フランス牡蠣デミックツアー!vol.7
『フランスでまさかのストライキに遭遇。スケジュールどおりだと落ち着かない師匠。引き寄せるよねー♡』 by Yu Kato

ことの発端は、フランスの牡蠣の絶滅

1960年代後半フランスのカキ絶滅の危機から現在まで
フランスのカキ市場のほぼ100%を占めていた「ヨーロッパヒラガキ」が病気により絶滅の危機に・・
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2011年、あの震災でこんな物語が生まれる・・

フランスお返しプロジェクト|France Okaeshi|報告書
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またフランスで牡蠣が死んでしまう病気が続いているが、打開策がないまま。

フランスお返しガエシ!発動

日仏牡蠣交流に新たな歴史
そもそもこのヨーロッパヒラガキが1970年代前後に絶滅の危機に瀕したために、唯一その病気に打ち勝つことができた日本の真牡蠣(マガキ)がフランスで養殖されるように・・
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と、日本の牡蠣生産者を進化させるプロジェクトを同時進行

【牡蠣の人と行く】セカウマ的フランス牡蠣デミックツアー
予算にも限りがあるからね
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【動画一覧】日本の牡蠣でフランスを救いに行ってみた件

牡蠣の人のツッコミ付き

最初から最新まで通しで視たい人のための再生リスト



vol.0
巴里のお母さんにタバコを買っていくの忘れちゃててさ・・空港内の免税店で買わないと意味がないのよね・・「外で買うと3倍するから買ってきて」

vol.1
まだ空港から出ていないwww

vol.2
やっと牡蠣ツアーっぽくなってきた・・シンプルに牡蠣を楽しむお店と、いまやフランスの名物となった「フリュイドメール」を楽しむお店は別だっていう話。フランスはそれぞれなにかしら個性を出してそれぞれのお店が全部違うのもおもしろい

vol.3
ここのお店は産地にある牡蠣のお店をパリに再現した感じ。牡蠣を食べない国を探す方が大変。

vol.4
牡蠣を食べない国を探す方が大変。だから牡蠣のエキスパートだってだけでね、世界中の人と繋がれます。サッカーみたいなもんだね。Xavierもそのひとり。フランス人はとくに牡蠣が生きてることにこだわるから、開け方も道具も進化してる。いまやKakiOyCy!は世界の共通語?

vol.5
曜日ごとにいろんなとこで開催されてる朝市。こういうとこに行くと普段いかに過剰包装してるかって思うよ。でもフランスでもこういったマルシェは別にして普通のスーパーでは日本と変わらず過剰包装です。

vol.6
『フランスでまさかのストライキに遭遇。スケジュールどおりだと落ち着かない師匠。引き寄せるよねー♡』by Yu Kato・・順調だと落ち着かないゲームシステムw・・そういえば前日にXavierが云ってたよ、、・・「明日はストだ!ようこそ、フランスへ!」・・ストはフランスの風物詩だそうな、、・・産地が遠いってのもあるけど、フランスでの移動、、フランスに限らず移動日は大切な予定はいれらんないのよね。もったいないんだけどさ。その先の人に迷惑がかかる。・・日本くらいだよ、予定通りなのは。ストが事前に回避されるのも。

vol.7
あとストツアー…それを活かして楽しんでるヤツらもいるんだよ。暇なおばちゃんたちとか、金のない若者とかさ。切符はすべて無効になってタダ乗りできるから

To be continued・・(2016-03-31)

ver.2016-03-30