カキペディアを解読してくださっている方はね、タイトル見ただけで「どうせセカウマでしょ?」と思ったかもしれない。
わかりますよね?
それなくなってしまうとね、もう「オッサンと牡蠣」がいるだけ・・しかもあと1週間ほどで40歳になるっていうまさにオッサン・・のイベントに高いカネ払って来てるっていうことになるんですよ。
「オッサンと牡蠣」を一生懸命「すごい人とすごい牡蠣」だっていって集客してくれるんです。
地元の仲間とか、そういうのを騙されて、お願い!とか、あの手この手。
セカウマがうまいから?たまたま牡蠣の人が出てたテレビ番組を観たから?
いま、皆さんが浮かんだそのどれもも正解!でもそれは結果としてであって、ほとんどの支援者が、すでにともに成果を喜び合う仲であって、そもそも率先して僕の出演番組をみようとか、セカウマをなんとか手に入れて食べよう!クラウドファンディングも支援しよう!って気持ちなんです。
でも、今回の米沢の支援者も合うのは初めて!
ぢゃ、なんで支援すんねん?なんで?なんで?
それと、それに付随する僕プロデュースの牡蠣クイズゲーム(かき検定、最近バッヂがやたらとかわいくなった)。
たとえば、今回の米沢の支援者の方だと、そもそも牡蠣好きで、2000年に日本で初めてできたオイスターバーとかにも行くようなレベル。
牡蠣好きなので、自然とインターネットで牡蠣について検索する。すると、どうやってもこのカキペディア、、世界最大の牡蠣百科にぶつかる。
で、おもしろそうだな、とクイズを楽しみ、、実際に牡蠣に詳しくなっていく、、カキペディア=ネットメディアはゴールデンタイムの全国放送のテレビ番組ほどの瞬間風速はないが、細く長く、常にそこにある。
常に牡蠣の最新情報がそこにあり、さらには定期的に更新されるおもしろい記事(自画自賛w)。
創刊創業は2005年。そうやって10年。いつのまにかなんとなく数年来の知り合いのような関係と錯覚され、しかも、とにかくそういった牡蠣ファンの願いである「安全・おいしい・たのしい」を実現しようと、その旧知?のよくわからんオッサンがあがきにあがいている。
その「あぶない・まずい・やましい」をなんとか「安全・おいしい・たのしい」に変える「牡蠣革命物語」・・気づかうちにその物語自体のファンになっているという。
と、その思いそのままに、牡蠣革命に参戦できる・・そう僕はそもそもがゲームクリエイター・・僕が創る物語は、ゲームになっているので、皆さんが参加できるのです。
そして・・この「オッサン」こと牡蠣の人はその主人公・・ずっと観ている小説とか映画とかドラマの主人公にあえる・・的な・・
まぁ、それが、アダになって気軽に「牡蠣あけ師」のオファーをもらえなくて、困ってはいるのですが・・もう世間ではそれなりの年齢・・しかもなんだなんだいっても革命してる、それなりの雄(に視えてるそうな)。
でもね、皆さん、僕はいま、いろんな活動のギャラを「セカウマ現物」でもらっているので、それを円とか縁に換えないと生きていけないんです・・名付けて「電波少年的【文無し家なき子】それでも★牡蠣で世界を革命しちゃう男★のセカウマ生活」。
東京・大阪・京都・名古屋・札幌・米沢、は来れました。どうか僕に日本中そして世界中にセカウマ生活伝導の機会を!
というわけで、なんで、
牡蠣がお金にしかみえなくなって、そんなとき世界的にノロで牡蠣が売れなくなってて、日本オイスター協会たちあげて、オイスターマイスター制度つくって、とりあえず消費者集めて、次に提供者を育てつつ、牡蠣を売れる力をつけてから、生産者を・・そんな10年をすべて吹き飛ばすようなドラマも・・そして突然の「セカウマロケット」打ち上げ!
ほとんどの支援者が、協会時代にジュニアオイスターマイスターになって・・いつのまにかそんな革命物語を楽しんでくれてる。
さてさて、なんでこんなにもたくさんの熱い支援者(セカウマニア)がいるのか。それは、僕があらゆる角度から、皆さんのオイスターライフを充実させていて、させようと日々あがいていて、なんだかんだたくさん
感謝されてるから!です。
感謝はするものでもありますが、一番大事なのはされることです。
協会とかカキペディアでいっぱい有料でもいいような情報とか発進しているのに、仮にお金もらっても、それ以上のネタを創り吐き出し続けた。最初のころはオイスターバー半額券とかまでありました。
感謝>もらったお金、になるようずっと意識して活動してたんです。
いまその溜まった感謝ポイントを・・セカウマ生活伝導のために、使い切ろうとしてしまっている・・また貯めねば・・
さて、というわけで、集客の秘訣は。
1、タメになる役立つ情報を、発進し続けること。
2、感謝>もらったお金、になるようにすること。
これにさらに、
3、大変な思いして集めてくださったお客さんの期待のさらに上をいくこと。
いまは、セカウマがあるから、3は普通にやればいいだけ・・セカウマ以前はぶっちゃけつらかったw・・あの手この手・・そういう創意工夫時代があるから、いまがあるってのもある。創意工夫しないと成り立たない牡蠣ばっかりだったから、いろんなコンテンツを生み出せた。そこにセカウマが加わり、鬼に金棒・・牡蠣の人にセカウマでありんす!
そのあたりの話はまたあらためて。米沢の街に呑みに行ってきますね。ではでは、、ってもうこんな時間やん!・・もうまともな喰いモンあるとこはあそこしか開いてへんな・・
カキペディアを解読してくださっている方はね、タイトル見ただけで「どうせセカウマでしょ?」と思ったかもしれない。
でも、実際のところ「セカウマ」も「牡蠣の人」も知名度、全然なんですよ。
わかりますよね?
それなくなってしまうとね、もう「オッサンと牡蠣」がいるだけ・・しかもあと1週間ほどで40歳になるっていうまさにオッサン・・のイベントに高いカネ払って来てるっていうことになるんですよ。
なんでそんなことが可能かというと、全国各地に支援者がいるから。
「オッサンと牡蠣」を一生懸命「すごい人とすごい牡蠣」だっていって集客してくれるんです。
地元の仲間とか、そういうのを騙されて、お願い!とか、あの手この手。
で、そもそもなんでそんな熱い支援者がいるのか?
牡蠣の人も【セカウマ】がお好き@SamuraiOyster俺がどんなにクソ野郎でも #セカウマ がうますぎるおかげで、明日は「米沢セカウマ祭り」…「おっさんと牡蠣」が来るってだけなのに1万円の会が満席!まだセカウマも牡蠣の人もほぼ知名度ゼロ…その支援者の愛の賜物。感謝
2016/02/06 10:12:52
@tomnack15 https://t.co/e4Dc0rWnGW
セカウマがうまいから?たまたま牡蠣の人が出てたテレビ番組を観たから?
いま、皆さんが浮かんだそのどれもも正解!でもそれは結果としてであって、ほとんどの支援者が、すでにともに成果を喜び合う仲であって、そもそも率先して僕の出演番組をみようとか、セカウマをなんとか手に入れて食べよう!クラウドファンディングも支援しよう!って気持ちなんです。
でも、今回の米沢の支援者も合うのは初めて!
ぢゃ、なんで支援すんねん?なんで?なんで?
それは、いま皆さんが読んでるカキペディア、これのおかげです。
それと、それに付随する僕プロデュースの牡蠣クイズゲーム(かき検定、最近バッヂがやたらとかわいくなった)。
たとえば、今回の米沢の支援者の方だと、そもそも牡蠣好きで、2000年に日本で初めてできたオイスターバーとかにも行くようなレベル。
牡蠣好きなので、自然とインターネットで牡蠣について検索する。すると、どうやってもこのカキペディア、、世界最大の牡蠣百科にぶつかる。
で、おもしろそうだな、とクイズを楽しみ、、実際に牡蠣に詳しくなっていく、、カキペディア=ネットメディアはゴールデンタイムの全国放送のテレビ番組ほどの瞬間風速はないが、細く長く、常にそこにある。
常に牡蠣の最新情報がそこにあり、さらには定期的に更新されるおもしろい記事(自画自賛w)。
創刊創業は2005年。そうやって10年。いつのまにかなんとなく数年来の知り合いのような関係と錯覚され、しかも、とにかくそういった牡蠣ファンの願いである「安全・おいしい・たのしい」を実現しようと、その旧知?のよくわからんオッサンがあがきにあがいている。
牡蠣は食中毒の代名詞にまでなっている・・
その「あぶない・まずい・やましい」をなんとか「安全・おいしい・たのしい」に変える「牡蠣革命物語」・・気づかうちにその物語自体のファンになっているという。
なんとか、その牡蠣革命を成功させたい!自分の牡蠣ライフのために!
と、その思いそのままに、牡蠣革命に参戦できる・・そう僕はそもそもがゲームクリエイター・・僕が創る物語は、ゲームになっているので、皆さんが参加できるのです。
そして・・この「オッサン」こと牡蠣の人はその主人公・・ずっと観ている小説とか映画とかドラマの主人公にあえる・・的な・・
まぁ、それが、アダになって気軽に「牡蠣あけ師」のオファーをもらえなくて、困ってはいるのですが・・もう世間ではそれなりの年齢・・しかもなんだなんだいっても革命してる、それなりの雄(に視えてるそうな)。
でもね、皆さん、僕はいま、いろんな活動のギャラを「セカウマ現物」でもらっているので、それを円とか縁に換えないと生きていけないんです・・名付けて「電波少年的【文無し家なき子】それでも★牡蠣で世界を革命しちゃう男★のセカウマ生活」。
東京・大阪・京都・名古屋・札幌・米沢、は来れました。どうか僕に日本中そして世界中にセカウマ
というわけで、なんで、
こんなよくわからん得体のしれないヤツのイベントが毎回満席なのか、わかりましたか?
牡蠣がお金にしかみえなくなって、そんなとき世界的にノロで牡蠣が売れなくなってて、日本オイスター協会たちあげて、オイスターマイスター制度つくって、とりあえず消費者集めて、次に提供者を育てつつ、牡蠣を売れる力をつけてから、生産者を・・そんな10年をすべて吹き飛ばすようなドラマも・・そして突然の「セカウマロケット」打ち上げ!
ほとんどの支援者が、協会時代にジュニアオイスターマイスターになって・・いつのまにかそんな革命物語を楽しんでくれてる。
でも、実はそれだけではなんです!
さてさて、なんでこんなにもたくさんの熱い支援者(セカウマニア)がいるのか。それは、僕があらゆる角度から、皆さんのオイスターライフを充実させていて、させようと日々あがいていて、なんだかんだたくさん
感謝されてるから!です。
感謝はするものでもありますが、一番大事なのはされることです。
協会とかカキペディアでいっぱい有料でもいいような情報とか発進しているのに、仮にお金もらっても、それ以上のネタを創り吐き出し続けた。最初のころはオイスターバー半額券とかまでありました。
感謝>もらったお金、になるようずっと意識して活動してたんです。
いまその溜まった感謝ポイントを・・セカウマ
さて、というわけで、集客の秘訣は。
1、タメになる役立つ情報を、発進し続けること。
2、感謝>もらったお金、になるようにすること。
これにさらに、
3、大変な思いして集めてくださったお客さんの期待のさらに上をいくこと。
いまは、セカウマがあるから、3は普通にやればいいだけ・・セカウマ以前はぶっちゃけつらかったw・・あの手この手・・そういう創意工夫時代があるから、いまがあるってのもある。創意工夫しないと成り立たない牡蠣ばっかりだったから、いろんなコンテンツを生み出せた。そこにセカウマが加わり、鬼に金棒・・牡蠣の人にセカウマでありんす!
そのあたりの話はまたあらためて。米沢の街に呑みに行ってきますね。ではでは、、ってもうこんな時間やん!・・もうまともな喰いモンあるとこはあそこしか開いてへんな・・