via. Japanab
欧米には「シャッカー(北米)」や「エカイエ(仏)」と呼ばれる、牡蠣あけを生業とする専門職人がいる。日本でも「牡蠣あけ師」として職業として成り立つようになってきている。
今回表紙を飾った岩井くんは、海外唯一の「日本人プロシャッカー」としてカナダで活躍しているのだ。なんとカルガリーに自分のレストランもオープンしている。
そんな大活躍の岩井くんが、カナダで発行されている情報誌「Japanab(じゃぱなび)」の表紙を飾った。
しかし、内容・・著作権料ほしいくらいこのカキペディアから抜粋している・・訴えよう!と思ったが、弟子だから仕方がないw
なぜ「弟子」と呼ぶのか?詳しい理由はこの雑誌記事を読んでほしい。基本的に少しでも牡蠣について教えた奴が「活躍してたら」弟子と云い張るゲームシステムなのだけれどもw
そんな岩井くんは、かき速あけの日本代表選手でもある。欧米には「かき速あけ世界大会」がある。今年は11月8日にカナダはウィスラーで開催される大会に日本代表選手として参戦する。
さらに、世界一うまい牡蠣を創る=セカウマプロジェクトにおいてもヨーロッパ展開のエージェントとして参加している。
岩井くんに限らず弟子たちにはもっともっと活躍してほしい。なぜなら俺・・師匠スゴい!ってなるから・・嬉しかったからついいろいろカキすぎました。これくらいにしときます。
関連情報:
・Japanab雑誌記事
・かき速あけ日本代表選手を応援しよう!
・かきうみ塾:別次元かき職人
・世界一うまい牡蠣を創る=セカウマプロジェクト
Ver.2015-10-03
欧米には「シャッカー(北米)」や「エカイエ(仏)」と呼ばれる、牡蠣あけを生業とする専門職人がいる。日本でも「牡蠣あけ師」として職業として成り立つようになってきている。
今回表紙を飾った岩井くんは、海外唯一の「日本人プロシャッカー」としてカナダで活躍しているのだ。なんとカルガリーに自分のレストランもオープンしている。
そんな大活躍の岩井くんが、カナダで発行されている情報誌「Japanab(じゃぱなび)」の表紙を飾った。
しかし、内容・・著作権料ほしいくらいこのカキペディアから抜粋している・・訴えよう!と思ったが、弟子だから仕方がないw
なぜ「弟子」と呼ぶのか?詳しい理由はこの雑誌記事を読んでほしい。基本的に少しでも牡蠣について教えた奴が「活躍してたら」弟子と云い張るゲームシステムなのだけれどもw
そんな岩井くんは、かき速あけの日本代表選手でもある。欧米には「かき速あけ世界大会」がある。今年は11月8日にカナダはウィスラーで開催される大会に日本代表選手として参戦する。
さらに、世界一うまい牡蠣を創る=セカウマプロジェクトにおいてもヨーロッパ展開のエージェントとして参加している。
岩井くんに限らず弟子たちにはもっともっと活躍してほしい。なぜなら俺・・師匠スゴい!ってなるから・・嬉しかったからついいろいろカキすぎました。これくらいにしときます。
関連情報:
・Japanab雑誌記事
・かき速あけ日本代表選手を応援しよう!
・かきうみ塾:別次元かき職人
・世界一うまい牡蠣を創る=セカウマプロジェクト
Ver.2015-10-03