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 俺は牡蠣において生産者でも提供者でも消費者でもない。

だから、戦える。

でも、そのいずれかに属する者が、、特に生産者が他の生産者の悪口を言い始めたら本当の戦争になる。

なぜなら、いまのところなんの問題も抱えていないエリアなんてひとつもないからだ。

互いに互いの問題をネガティヴキャンペーンしたら、折角のファンを失うだけになる。

そんなことのために、俺は人生をかけてステージを創ったんぢゃない。

でも、みんなそういうことすんの好きなんだよね、きっと。

そりゃ、誰かが問題を指摘してちゃんと改善していかないといけない。でもそれはどこにも属さない「俺の仕事」だ。

そのための十字架(無所属)だ。他者の問題を指摘したいのなら、すべてを捨てて、全部平等に、すべてを敵にまわす覚悟でやれ。

そもそも俺はどこにも属してないから、他者ではない。誰の味方でも誰の敵でもない。「ちゃんとしているヤツ」を応援するだけ。

人としてちゃんとしてるかどうかは、俺にはわからん。ただ「牡蠣」に関してちゃんとしてるかどうかは、世界の誰よりもわかってる。

「安全・おいしい・たのしい」

ちゃんした海で、
ちゃんとつくって、
ちゃんとだして、
ちゃんと食べる。

ただそれだけのこと。


そんな当たり前のことが叶わない・・

だからステージ(ゲーム)を創った。 そのためだけに創られたステージ。

他者なんてどうでもいいぢゃねぇか。

もし戦いたいのなら、頼むから牡蠣で勝負してくれ!

お前らしゃべりすぎだ。

くだらねぇ悪口を云い合ってる暇があるなら、すべてを黙らせる「世界一うまい牡蠣」を創れ。ちゃんと #セカウマ っていうステージも用意したから。

「志あれど海がなし」それもわかってる。でも人類が、、俺らが汚したんだ。俺らが壊したんだ。牡蠣つくりたいなら、そこともちゃんと向き合っていくしかないだろう?

それができないのなら、違う海を探すか、牡蠣つくんの辞めろ。

だから俺は、他者がどうこうよりも、自分が突き抜けたいヤツだけステージにあげるようにしている。

もう一回いうぞ

もし戦いたいのなら、牡蠣で勝負しろ!

以上です。

※わかんない人はすんません。気にしないでください。

ver.2015-12-03