‪‪ via.東京湾海水浴場復活プロジェクト

とにかく、
獲っちゃダメ!食べちゃダメ!

【理由】

1、あぶない!

カキは、1日約400リットルもの海水を濾過するといわれています…他の生物とは圧倒的に海水濾過量が違うんです!

関東…東京・千葉・神奈川=3000万人以上の排水と、工場からの廃水をモロに濾過してます。海水浴場も汚染を理由に50年以上閉鎖されていた東京湾…下手すると死にます

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オイスターマイスターのTシャツを着て出演するミムラ氏

※あの元日本オイスター教会会長で、現オイスタージャパン代表のミムラ氏も全国ネットのテレビ番組を通して危険を呼びかけてました(2016-05-02|TBS系|ビビット)

2、ほとんどが海を浄化するためのカキ!

水道局や様々なNPOなどが、東京湾を浄化するために蒔いたカキかもしれません。(マガキは大量に産卵するのでそれが増えて拡がってることもあります…あんまり増えすぎるのも問題は問題なんですが)

東京湾だけでなく、世界的に牡蠣による水質浄化活動が行われております。カキはそれくらい「スゴイ海水浄化装置」なのです。昨年も50年以上閉鎖されていた海水浴場がカキのおかげで海開きできたばかり…それでも顔をつけちゃいけないというレベル…

3、お店には流通できてしまう・・

「自分で食べるため」と言われてしまうとなかなか取り締まることも難しいのが現状。

そもそも東京湾は顔もつけてはいけない海水浴場だったり汚れてしまっている。さらには牡蠣はその汚染を濃縮してしまうのです。

食中毒の原因となる大腸菌やノロウィルスならまだお腹を壊すだけなのでかわいいものです。肝炎ウィルスや貝毒や重金属、そのほか汚染物質は一生の病気になったり、場合によっては死ぬことすらあります。

加熱しても消えない病原体や汚染物質もあります。

牡蠣は「生産者がわかる」「最新の検査表を提示している」お店で食べることをオススメしています。

まとめると、
「かきおいしい」は「うみおいしい」

カキは海をそのまま濃縮します!
だからこそ「うまい」!
だからこそ「あぶない」!

キレイな海のカキ以外は食べちゃダメダメ!!!

ニュース(2014-05-06|TBS|Nスタ、2016-05-02|TBS|ビビット)で「東京湾の潮干狩りで中国人が天然のカキを密漁」と放送されたらしく、早速、カキ好きの皆さんから「東京湾でカキが獲れるの?」「江戸前のカキがあるの?」と…

明治から大正にかけては、東京湾の沿岸には広大な干潟が拡がっていて、特に品川はカキの養殖が盛んでした。

さらにいまでも、三番瀬(船橋)や多摩川、旧江戸川河口に残された天然干潟には「カキ礁(カキが群生して場合によっては地上にまで出て島になる)」が残っていたり復活したりしています。

そりゃ「江戸前の牡蠣」とか食べられるなら食べたいですよ…だって、牡蠣は獲ってすぐがウマいんだから…

でもね、いまは無理なんですよ…それは最初に書いたとおり。

海をキレイにする一番手っ取り早い方法は、人類がいなくなることなんですがね。そうもいかないでしょうから、少しずつでも、まずは意識からでも変わってくれたら嬉しい。

かくいう僕もこの文化的文明的生活を捨てられない。その恩恵で楽しく暮らすモノのひとりです。

たとえそうでも知恵を絞って出し合って、いつの日か「江戸前の牡蠣が生で食べられる日」がきたらスゴい!!!数千万人が住むお膝元に棲むカキが生で食べられるなんて!

「人類と自然の共存共栄」

東京オリンピックに向けて、世界に最高のアピールになる!
(…ホントに安全ならね…それが大前提ですが…世界中のヒトがカキを食べるので、実現できればいろいろ払拭できると思いますよ…)

そういった思いを込めて僕も活動しはじめております。
http://OySea.com

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品川はカキの名産地だった
TBS|Nスタ|ニュース|2014-05-06
東京湾海水浴場復活プロジェクト

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