‪‪ 牡蠣の人の記録

「シードル×カキ」研究部会、発足

オイスターアカデミーの研究調査プロジェクトのひとつとして展開される。

主な目的は「フランスでは定番であるシードルと牡蠣を楽しむというスタイルを、日本の牡蠣ファンにも新たな楽しみとして普及させることができないか」というもの。

第1回の研究部会が9月1日に都内某所にて開催された。

ナビゲーターである高橋貴洋氏(味香り戦略研究所主任研究員)は、「牡蠣とシードルの相性についての研究から牡蠣に合うシードルを探すことは当然だが、シードルと牡蠣を食べるという以前に、シードル自体が日本で普及していない。なぜこんなメジャーな飲み物が普及していないのか、そのあたりから調査していきたい。」と語る。

研究部会では、第1回の成果を活かし、早速、日本中の銘柄を調査、醸造元や各シードル関連団体とコンタクトを取り、コラボイベントの開催などに動き出している。

シャブリのように「牡蠣に合う」という理由で世界中に普及した実例もあり、このプロジェクトがシードル自体の普及に大きく貢献する可能性も大いにある。

今後の活躍に期待したい。

◎シードル×カキ研究部会メンバー
・高橋貴洋(味香り戦略研究所研究員)
・ブラガンザ知子(オイスターマイスター)
・杉山由美子(オイスターマイスター)
・清水陽子(オイスターマイスター)
・鷲見コウジ(ダイニングハルコマ)

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Ver.2013-09-04