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【 岩牡蠣の食中毒の現状について 】
岩牡蠣は基本的に河口から離れた、しかも深いところにおり、反してウィルスや菌は、浮くので海面近くに溜まりやすい。なので、岩牡蠣は安全といわれる方も多いですが…ウィルスが進化しているのか否か…多くの食中毒事例が報告されるようになっております。いずれにしても人間が海に吐き出したものを、牡蠣は人間に戻してるだけです。プランクトンが貝毒化していたら、深海だろうが浅瀬だろうが変わりません。参考資料→ http://idsc.nih.go.jp/iasr/32/382/dj3825.html

【 対策 】
上記の岩牡蠣は安全という定説から、検査も浄化もなく水揚げ後スルーで市場に出るものがあるのが現状です。私がいご紹介する生産者(もしくは卸元)は、マガキや岩牡蠣に限らず検査を行う、や味を損なわない海水循環浄化を行える体制の整っている事業者のみを紹介しております。ひとつでも多く紹介できる事業者を増やすよう日々努力しておりますが、岩牡蠣は特に「安全神話」が根強く、マガキよりも困難を極めているのが現状です。その中でも今年はすでに4社、うまくいけば5~6社は紹介可能な予定です。

出典情報:
国立感染症研究所|感染症情報センター
日本微生物研究所

Ver.2013-06-21