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The World is Mine OYSTER, Which I with Sword will Open.

かの有名なシェイクスピアの作品「ウィンザーの陽気な女房たち(The Merry Wives of Windsor)」のセリフのひとつ。

詳しくは省きますが、主人であるフォールスタッフに、手下であるピストルが、お金を貸すように迫ったときに言ったセリフです。

意味は、

「世界はオレの貝。ただ今は閉ざしているだけ。剣でこじ開ければいいだけだ。」

つまりは、無理にでも奪うぞという脅迫ですね。

このクダリから「The World is One's Oyster」=「世界は○○の思い通りになる」という慣用句が生まれ、

いまではオイスター(OYSTER)には「思うままにできるもの、利益の種、儲け話、その機会」という意味も含まれるようになったのだそうです。

シェイクスピアの影響力はスゴイですね。

イギリスも周りは海に囲まれており、古代ローマ時代より以前の古くから牡蠣に親しんできた国のひとつです。

ちなみに、東京ディズニーシーのアトラクション「タワー・オブ・テラー」でこの慣用句「The World is Mine Oyster」を視ることができます。

このタワーの主、ハイタワー3世は世界中の貴重な文化財を強奪して財を築いたとされているのですが、その強奪している様が、アトラクションのステンドグラスに描かれています。

憶えていたら是非チェックしてみてくださいね。

2013-01-01、2011-02-16、2010-03-30、2010-02-26、2009-11-04