‪‪ fine-de-claire-verte

フランスはボルドーのマレンヌ・オレロン島(Marenne-Oleron)で生産されている牡蠣。

英語ではグリーンオイスター。フランス語では「Fine de Claire Verte(フィン・ド・クレール・ベルテ)」

塩田で養殖する。そこに繁殖するこの地域特有の青いプランクトンを食べるので、牡蠣の口の部分が緑色になる。

その緑色が美しいとされ、また塩田で熟成し仕上げることで、味わいや食感をコントロールし、おいしさとデザインを追求している。

ブロン(ヨーロッパヒラガキ)が絶滅の危機に瀕して以降、この牡蠣が実質のフランスの頂点といっても過言ではない。

ちなみにこの塩田を用いた仕上げ手法(アフィナージュ|Affinage、正確には違うが「熟成」が一番ニュアンスが近い)は、フランスではこのマレンヌオレロン島でしか使うことができない。

シャンパーニュはシャンパーニュ村で醸造されたものしか呼称できないのと同じような法律で護られている。

日本では、広島県の大崎神島の生産者が、唯一(2016年2月現在)、この手法を用いて生産を行っている。

この広島の牡蠣は、2016年2月27日、日本テレビ系「嵐にしやがれ」の番組内において、嵐の松本潤さんのレポートで紹介されてました。

2018-11-17、2016-02-27、2009-11-13