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 牡蠣は良く「海のミルク」といわれます。

その理由。

まずは、身が乳白色であること。

加えて、ミルク=牛乳と同じように様々な栄養素を含んでいることからこう呼ばれるようになったといわれております。

その栄養の中でも特筆すべきは、人間が生活するうえで必要な必須栄養素の『亜鉛』『タウリン』をあらゆる食材の中で一番多く含有しているということ。

亜鉛が不足すると成長や発育の遅れ・肌荒れ・味覚障害・肝臓の異常などを引き起こすといわれています。

そのほか、タウリンやカルシウム、グリコーゲンなど多くの栄養素が含まれております。まさに奇跡の食材、万能栄養食ですね。

実は古くから牡蠣が滋養強壮食材であることは知られており「海のミルク」と呼ばれる以前にも、同じように栄養豊富ということを示す代名詞として「海の玄米」と呼ばれていました。

ちなみに海のミルクと称されるのは主に「マガキ」と呼ばれる種類の牡蠣で、夏が旬の「岩牡蠣(イワガキ)」はその産卵期におけるその濃厚な味わいから「海のチーズ」と呼ばれています。

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