
数年前、西スイスでコーヒー店を営むイタリア人の方がインターネットオークションで、牡蠣の殻に「とある人物」の顔がみえると売りに出そうとしたことがあり、それがニュースになりました。
その人物とは・・・ イエス・キリスト。
スイス在住のイタリア人男性、マテオ・ブランディ氏(38歳)がこの牡蠣を発見したのは2002年のクリスマス。
友人と牡蠣を食べていたところ手にくっ付いて離れない牡蠣がありました。
「まるで、彼(キリスト)が僕を呼んでいるように手から滑り落ちないのです。それをひっくり返したらキリストが見えました。」
とブランディ氏は回想する。
「本当にショックでした。 それを友人に見せたところ、彼もすぐに(キリストの)顔が見えると言いました。」
とも語る。
この牡蠣は彼のコーヒー店のステレオの上に2年間飾られたのち、銀行の保管金庫へ移動されたとのことです。
via. AFP通信|2007-08-21
Ver.2014-12-24、2009-11-21、2007-08-21

via. AFP通信
数年前、西スイスでコーヒー店を営むイタリア人の方がインターネットオークションで、牡蠣の殻に「とある人物」の顔がみえると売りに出そうとしたことがあり、それがニュースになりました。
その人物とは・・・ イエス・キリスト。
スイス在住のイタリア人男性、マテオ・ブランディ氏(38歳)がこの牡蠣を発見したのは2002年のクリスマス。
友人と牡蠣を食べていたところ手にくっ付いて離れない牡蠣がありました。
「まるで、彼(キリスト)が僕を呼んでいるように手から滑り落ちないのです。それをひっくり返したらキリストが見えました。」
とブランディ氏は回想する。
「本当にショックでした。 それを友人に見せたところ、彼もすぐに(キリストの)顔が見えると言いました。」
とも語る。
この牡蠣は彼のコーヒー店のステレオの上に2年間飾られたのち、銀行の保管金庫へ移動されたとのことです。
via. AFP通信|2007-08-21
Ver.2014-12-24、2009-11-21、2007-08-21