‪‪ A09K4837__2 via.グリコ記念館

牡蠣が入ってるから「300m走れる」って謳い文句が成立する

1粒で300メートル走れることで有名なグリコのキャラメル。

なぜグリコのキャラメルが「1粒で300メートル走れる」という謳い文句なのか・・・他のキャラメルとはなにが違うのか!?それは・・・

そこに牡蠣(カキ)が入っているからなのです!!

すべては子供たちの未来のために

グリコの創業者である江崎利一氏は、みなが貧しい中、未来を担う子供たちになんとか栄養を補給できないかと考え、生み出したのが「グリコのキャラメル」でした。

当時、村で栄養失調で苦しんでいるたくさんの子供たちをみながら、なんとかできないか考えた末のこと。

 


まだ冷蔵技術等がなかったため、牡蠣は煮て出荷されてました。その煮汁は海に捨ててしまっていたのです。

その煮汁にもまだ栄養があるのではないか?大学の研究所に持ち込み調べたところ非常に栄養価が高いことが判明。

それを食べやすいように水飴で固めて配ったのがはじまりなのだとか。

グリコのキャラメルに関する詳しいエピソードはこちら

牡蠣の「グリコーゲン」が語源となり「グリコ」という社名に

先日、グリコの方が僕のイベントに参加していてこの話になりました。すごいな、と思ったのは、年に一回はこの創業者の精神を社員に育むためにこのキャラメルが誕生した佐賀の地で研修合宿があるのだそうです。
 
こんな時代だからこそ、あらためて江崎氏のような志を持って世の中に貢献できたらと心より思う次第です。

関連情報:
江崎記念館

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