‪‪ この記事を動画で聴く方は☞こちら

13138762_10205057851440905_7446384283112707824_n

「殻」が五月病に効く!?桂枝加竜骨牡蛎湯

牡蛎湯?って牡蠣のスープ?

だとしたら竜だの骨だのなんだか凄そうなスープですね・・・ってこのなんだかやたらと効きそうな名前のコレは、牡蠣の殻などを使った有名な漢方薬なんです

気持ちを落ち着け、心と体をおだやかにする漢方薬。牡蠣の殻には古くから精神安定効果などがあるとされているのです。

桂枝加竜骨牡蛎湯=「ケイシカリュウコツボレイトウ」と読みます

気持ちを落ち着け、心と体をおだやかにする漢方薬とのこと。神経の高ぶりをしずめ、また、気力をつけることで心の状態をよくします

具体的には、神経症や不眠、夜尿症、また、精神面がかかわる動悸や性的機能の低下などにも用います

漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。桂枝加竜骨牡蛎湯は、主薬の“桂枝(桂皮)”をはじめ、下記の7種類の生薬からなります。

おだやかな発汗・発散作用のある“桂皮”、気分を落ち着ける“竜骨”と“牡蛎”、痛みをやわらげる“芍薬”、体をあたためる“生姜”、緩和作用のある“甘草”などが配合されています。

これらがいっしょに働くことで、よりよい効果を発揮します。病院では、煎じる必要のない乾燥エキス剤を用いるのが一般的です。

適応証(体質)は、虚証(虚弱)、気上衝(のぼせ・イライラ・緊張・不安)
薬の110番より

「身」も精神的な疾患に効く!?牡蠣に豊富に含まれる成分が効果あり

それは亜鉛タウリン。いずれも牡蠣が含有量No.1!(あらゆる食材の可食部100g中)

うつ病の改善に特に重要な神経伝達物質の一つにセロトニンがあります。

セロトニンは分泌されると心が穏やかになり、幸福感を感じるようになるので 幸せ物質とも呼ばれますが、うつ病の症状が出ている人は分泌量が少ない傾向にあります。 

そのため、セロトニンの合成材料になるたんぱく質(アミノ酸)、ビタミン そして亜鉛などのミネラルを含んだ牡蠣は、うつ病の症状を改善させる食材と言えます。 (出典:うつ病のうの字
アセチルコリンの過剰なはたらきを抑えれば、躁うつ病を改善できます。アセチルコリンのはたらきを妨げる物質の1つは、だれでも脳内に微量に持っているリチウムです。

これは、炭酸リチウム製剤として躁うつ病の治療に現在もっとも使われている薬です。しかし、リチウムによる治療には問題があります。 (中略)

リチウムの大量摂取には、このような副作用がともないます。しかしリチウムの代わりに躁うつ病を治療する物質して、タウリンというアミノ酸があるのです。

タウリンは脳内でまるでリチウムのようにはたらき、なおかつ安全な物質です。抑制性伝達物質のタウリンは、アセチルコリンのような興奮性伝達物質の効果を相殺します。(出典:脳と精神の治療法とサプリメント・漢方薬

当然「滋養強壮」も!

亜鉛にタウリンですからね!

さらには「お酒対策」にも!



そういえば牡蠣たべたときは二日酔いになったことない

そして日々いろんなことがありますが「やる気」と「元気」だけは失ったことがない(性欲も!?w)・・それもこれも牡蠣のおかげ!?

なんだか乗らねぇなぁ・・って方はとりあえず牡蠣!ってことでいかがでしょう?

出典情報:
・国際中医薬膳師★坂本雅代さん

2019-06-28、2011-03-12、2009-10-23、2007-06-19